こんにちは。
今日は「誘いをうまく断る方法」について話したいと思います。
「誘いが多くて、どう断ろうか悩む」
「好意で誘ってくれるから断りにくい」
コミュニケーション能力が高いがゆえに悩んでいる方、うまい言い訳紹介します。
もっと自分の時間を作りたい方は、是非実践してみてください。
目次
誘いをうまく断る方法【時間をもっと作りたい方向け】
1.上手な断り方①「その日は予定(約束)があるんだ」
2.上手な断り方②「次の日早く起きなきゃいけない」
3.上手な断り方③「今、彼女(彼氏)といる」
4.自分の価値判断を大事にしよう
誘いをうまく断る方法【時間をもっと作りたい方向け】
誘いを断りにくいけど、内心断りたい誘いってありますよね?
誰とでも仲良くして、誘いをすべて受けることは、自分にとって良いこととは限りません。
忙しい人ほど、自分の時間も大事にしたい。
うまい断り方を3つ紹介します。
1.上手な断り方①「その日は予定(約束)があるんだ」
断り方の1つ目は「その日は予定(約束)があるんだ」と答えること。
別に無くても構いません。
自分の時間で確保したいのであれば、それも予定なので「予定がある」と伝えて断りましょう?
「何の予定?」と聞かれても「ちょっとねー」とか「内緒」と言ってかわしましょう。
「予定がある」は王道の断り方ですね。
彼女や彼氏がいる、結婚している方は「今日(その日)は早く帰らなきゃいけない」と言ってもいいかもしれません。
2.上手な断り方②「次の日早く起きなきゃいけない」
断り方の2つ目は、「次の日早く起きなきゃいけない」です。
これは平日働いている人なら、金曜日の夜のお誘いを断るときに使えます。
「次の日出かける予定があって、早く起きなきゃいけない」と言えば、誰も無理して誘ってこないでしょう。
3.上手な断り方③「今、彼女(彼氏)といる」
断り方の3つ目は、「今、彼女(彼氏)といる」です。
当日の急な誘いもありますよね?
そんな誘いにも「今、彼女(彼氏)といる」と言えば、無理に誘ってくる人もいません。
電話がかかってきても電話に出ないで、LINEで返しましょう。
4.自分の価値判断を大事にしよう
学校では、みんなと仲よくしようと教わってきたかもしれませんが、すべて同調する必要はありません。
周囲の人にいい顔をしたところで、あなたが幸せになったり、豊かになるかは別問題です。
大事なのは、「それをやってあなたが楽しいか?幸せか?」であり、そうでなければ断っても構いません。
「つまらなそう」と少しでも思えば、誘いは断っても構いません。
自分の価値判断を大事にしましょう。
今日は以上です。
まとめ
誘いをうまく断る方法【時間をもっと作りたい方向け】
1.上手な断り方①「その日は予定(約束)があるんだ」
2.上手な断り方②「次の日早く起きなきゃいけない」
3.上手な断り方③「今、彼女(彼氏)といる」
4.自分の価値判断を大事にしよう
「それをやってあなたが楽しいか?幸せか?」が大事。
「つまらなそう」と思えば、誘いは断っても構わない。