こんにちは。
今日は「僕の人生での3大技術革新」について話したいと思います。
振り返っても「やっぱりすごかった」と思える事件ですが、皆さんはどんなことが頭に思い浮かびますか?
僕は3つなのですが、人によってはもっとあるかもしれませんね。
なんでこんなことを書こうと思ったのかにも触れながら書きたいと思います。
僕の人生での3大技術革新
技術革新というと色々あるかと思いますが、みなさんは何が頭に浮かびますか?
1985年に生まれた僕にとって、自動車もテレビもあってそれがあたり前の時代でした。
物心つけば、CDが出て、ウォークマンで音楽聞いてと、その時代で売れてたものは使っていました。
その中でも、僕にとって衝撃だったのは以下の3つです。
- ドコモの携帯電話 (1990年ごろ)
- Windows95+インターネット (1995年ごろ)
- iPhone (2007年ごろ)
すごいと思いましたよね。
電話を持ち運べる。
インターネットでなんでも調べられる。
インターネットを持ち運べる。
今となっては当たり前ですが、僕の中での3大技術革新です。
携帯電話
ドコモから出た携帯電話を父親が持っていたのを見たのが、僕の携帯電話との出会いだったでしょうか?
肩掛けしている電話なんてありましたが、あっという間にみんな持つようになりました。
便利になるとみんな使いますよね。
Windows95+インターネット
Microsoftが作ったWinodws95ですが、僕の中でパソコンといえばWindows95でした。
Appleを知ったのは、ipodが売れてからでした。
黒い画面で、文字を入力するなんて学校の授業でやりましたが「なんのこっちゃ?」という感じでした。
「Winodws95でインターネットができる」というのが、「すごい便利!」と思ったのが忘れられません。
iPhone
出るぞと噂になって、出たときの衝撃は一番大きかったです。
iPhoneの登場は、衝撃でしたね。
買いませんでしたが、「すごいなー」と思っていました。
「iPhone3G」はソフトバンクがばらまくように売っていたので、友達みんな持っていましたね。
僕は結局買いませんでした。
なんでこんなことを書こうと思ったのか
なんでこんなことを書こうと思ったかというと、あの時感じた衝撃は「10年・20年後は生活の一部になっている」ということです。
そういった製品を買って使うというのも選択肢なのですが、そのような素晴らしい企業に投資するのも1つだったと僕は振り返って思います。
感動を感じるものは人それぞれですが、案外その直感は正しいと思います。
僕は、割と新しい技術に興味がありますが、好きなものだからこその「直感」は案外正しいのだと、振り返って思います。
投資のアイデアにしてください。
以上です。