こんにちは。
今日は、「本を読むことはもっとも手軽な自己投資」という話をしようと思います。
自己投資というと、意識高めなワードであまり使わないかもしれませんね。
それはさておき、僕個人として「本との出会いが人生を大きく変えてくれた」と思うので、「本を読むこと」は強く勧めます。
「今より良い生活をしたい」
「もっと自由の時間を作りたい」
「家事の負担を減らしたい」
「きれいな家に住みたい」
「もっと自分のスキルを高めたい」
人生でより良い生活を望むのであれば、より良い情報を得る必要があると思います。
もちろん今はネットで調べられるので、Googleで調べてももちろんいいです。
そこが今の時代、「第一歩」でもありますよね。
「ネットで調べてもよく分からない」
「いまいちピンとこない」
そう思う人はぜひ本を読んでほしいです。
「本を読むこと」もっとも手軽な自己投資

本はいま大体1000円から高くて3000円くらいですよね。
専門書だと高いものもありますが。
今は、本はAmazonやメルカリですぐに変えます。
もちろん図書館もありますよね。
本は、それほど高くないですし、ネット以上に内容や構成が練られて作られています。
そもそも情報として「金額としての価値がある」と判断されて、本として売られています。
ネットの無料の情報よりも「価値のある情報」であると言えると思います。
こういった背景もあるので、ネットで調べて解決しない場合「本を読む」ということで解決する場合もあります。
時間やお金を払うので、余裕のない人は踏み込めないところかもしれません。
「もやもやしてなかなか解決できない。」
「思った成果が現れない」
という時は、情報取集源として「本を買う」のは1つの投資だと思います。
数千円の差ですが、解決できれば安いと思います。
本を読むメリット

本を読むメリットを3つ書きました。
・ネットにも無い良質な情報な情報にアクセスできる。
・自分と周囲の人が持っていな情報が得られる
・自分と周囲の人が持っていな情報を得ることで、人生が大きく変わる可能性がある。
自分も知ることのなかったような情報を得たとき、行動の軌道修正ができればあなたの人生は新しい展開をみせるでしょう。
情報や知識は、行動に影響を与えます。
上の図のように自分の知識を広げるということは、もっと外の世界を知るということです。
ネットで有益な情報も得られるようになりましたが、有料である本も今でも有効な情報取得手段であることは間違いありません。
ネット以上に知らない世界はあります。
1000円~3000円という、比較的安価である本は、情報得る手ごろな自己投資と言えると思います。
まとめます。
まとめ
「本を読むこと」は自分の知識を広げるもっとも手軽な自己投資。
3つのメリット
・ネットにも無い良質な情報な情報にアクセスできる。
・自分と周囲の人が持っていな情報が得られる。
・自分と周囲の人が持っていな情報を得ることで、人生が大きく変わる可能性がある。
今日は以上です。