こんにちは。
今日は結婚して同居を始めて1か月経ったので、「結婚してよかった?」というタイトルで書きたいと思います。
結婚に夢見る人、そうでない人色々いると思いますが、参考にしてください。
同居して1か月!結婚してよかった?
そうですね。
思ったよりいいです。
1人暮らしが長かったですが、気の合う話相手がいるのはいいです。
ついしゃべりすぎてしまいますが、楽しい日々を送れています。
家事はやらないように工夫したので、もめることもないです。
家賃・光熱費・食費など生活費用も分かってきて、思ったよりお金がかからないことも安心になりました。
1人暮らしだと、僕の部屋のセンスのなさから殺風景になってしまいますが、家が明るくなったような気がします。
(住んでいる家が、日当たりがいいせいかもしれません。)
綺麗な家に住めたことも良かったです。
焦って家を建てる必要を感じないほど、住み心地は良いです。
同居して良かったこと
同居してよかったことは、列挙すると2つですね。
同居してよかったこと
- 家が生活感が出て居心地がよくなった
- 気の合う話相手がいていい
気が合わないと地獄のような結婚生活になりそうです。
間違っても、気が合わない人とは結婚して同棲しないように注意してくださいね。
同居して悪かったこと
ついおしゃべりしすぎて、ブログ更新がおそまつになっていますね。
改めて毎日更新している人がすごいと感じます。
同居して悪かったこと
- ついおしゃべりしすぎる
- メリハリをつけないと、ブログ更新や自己研鑽の時間が無くなる
楽しい結婚生活を送る6つのポイント
乾燥機付き洗濯機と夕食宅配サービスを使って、家事は平日あまりやらない生活になっています。
「たまにはご飯を作りたい」という嫁さんのリクエストから、平日2回はご飯を作ってもらっています。
家事をあまりやらないので、分担することもありません。
相手に負担をかけると、もめごとの火種になるので、お互い楽になるように考えて生活するようにしています。
僕なりの「楽しい結婚生活を送る6つのポイント」は以下です。
楽しい結婚生活を送る6つのポイント
- 気の合う人と結婚すること
- 家事は極力やらないこと
- 相手に負担を押し付けないこと
- 明るく綺麗な家に住むこと
- 金銭的に無理のないこと
- 生活費はちゃんと話し合うこと・相手に負担を求めないこと
何かもめるとすれば、「体力的負担」「精神的負担」「時間的負担」の3つかと思います。
そもそも気の合わない人と結婚してしまうと、どうもこうもないので間違わないように。
絵にかいた手料理や、掃除・洗濯をすることは、後々の喧嘩の火種になるので、できるだけやらないことをおすすめします。
憧れのマイホームと考える人はいるかもしれませんが、明るく綺麗な家に安く住めれば、家を買いたいという欲求は小さくなります。
綺麗で安い賃貸はあまりないかもしれませんが、見つけるといいもんです。
あとは経済的な負担を相手に求めないことですかね。
生きる分のコストは自分で稼げれば、相手の心配もしなくていいので気が楽です。
まとめ
「結婚してよかった?」という問いに対して良いことと悪いことを書いてみました。
話し相手がいることはいいですが、その分気が緩んでしまいました。
気の合う人と同居するのは、案外ストレスが無いことが僕にとって発見でした。
あとは、もっとメリハリをつけて生活することが、僕自身の課題かと思いました。
今日は以上です。
※冒頭の写真は、嫁にブログに貼れと言われたものです。
新婚生活らしい写真ですが、僕はそれほど舞い上がってはいません。